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2006.07.22  思うこと
犬の椎間板へル二アの手術後、
リハビリ開始は早いほうが良いのか、安静を保った後スタートしたほうが良いのか。

先に申し上げますが、
この事について私はド素人なのであれこれと講釈を述べるつもりはありません。

花の主治医は「絶対安静期は術後3日間。5~6日目からは足が固まらないように動かす事が必要」との事。

花は退院後すぐに病院で教わった「自転車漕ぎ」の運動を始めた。
実際に自転車を漕ぐのではなく、漕ぐように足を回す運動だ。
屈伸運動等、とにかく足を動かした。
「抜糸後は自宅のお風呂でリハビリね。」とも。

セラピーの先生も
「プールは抜糸後すぐに始めたほうが効果大」と。

両先生の持論は全く同じなのである。

しかし、「術後1ヵ月は安静が必要」と唱えるある高名な先生がいらっしゃるのも事実。

どちらが正か否か?などと私が言えるものでも無い。

そして最近強く思う事は、殆どの動物病院がそうであるように、
手術して退院した後の受け皿が無い。
鍼にしてもレーザーにしても、掛かり付けで施術して下さる例はあまりなく、
その病院探しもまた一苦労だと思う。
花の場合は、幸運な事に手術を受けた病院で鍼、レーザーも施術して下さるので良かったのだけど。

この鍼、レーザーについても
「術後すぐから神経に刺激を与える意味で早いほうが良い」
「術後すぐは止めたほうが良い」と真っ向から激突。
はたまた「術後は効果ない」と言われる先生も。

まぁ、医者が10人寄れば10の見解があると言われている昨今、
どちらの見解が正しいのか?と思うよりも、
信頼を寄せた先生の見解を信じる・・・これに限ると思う今日このごろ。

ヘルニアの手術後、どこまで機能回復するか?は
どこの病院で手術を受けた場合でも
「退院後、自宅でのリハビリ次第」と言われるそうだ。
これって患犬の保護者にとっては、すごく重く圧し掛かる言葉。

人間の場合だと病院にリハビリセンターが併設されていたり、
またはリハビリコーナーがあったりして、
専門家のメニューをこなせばそれなりの成果が上がるだろう。

しかし動物の場合はどうか?
そんな施設は全く無いに等しい。
自宅でやみくもに足を動かしてもなかなか成果は上がらない場合もあるだろう。
逆効果の事をやり続ける恐れだってあり得る。
でも専門家に診て頂ければ効率良くリハビリが出来るに違いない。

前にも書いたが花は突然ヘルニアになったのではないので、3年半の間、
私なりに色々と調べた。
驚いたのは3年半前と今とではネット上の情報量が格段に増えた。
それはヘルニアに苦しむワン達が増えたのと比例している、辛い現実だ。

万が一発症した場合を想定して・・・というのも色々と考えていた。
そこで一番気掛かりだった事が退院後のリハビリだった。
術後3日目くらいから立てるようになる子もいるらしいが、
果たして花はどうか?最悪の状態で帰ってくるかもしれない。
その時にどうしたら良いものか・・・本当に悩みどころだった。
介護する事が悩みではない、回復のチャンスがある状態で帰ってきた時に、
果たして家でそれを引き出してあげられるのかどうかと言う事が問題だった。

幸運にも1年半程前にセラピーの先生が本拠地を名古屋に構えられ、
リハビリをされるとの情報は私にとっては救いだった。
もしもの時にはそちらに行こうと決めていた。

その『もしも』が来てしまい、今回コパンにお世話になる事になった。

先生に賭けてみよう。
それには花の頑張りが不可欠だけどね。
何も劇的な回復を望んでません。
挑戦してみる事に意義があるように思う。
その先にほんの少しでも進歩が見えたなら・・・それはとても嬉しい事。
そしてロングステイ終了時には花と一緒に主治医に会いに行くのが当面の楽しみかな。

セラピーの渡辺先生の夢は
『2010年までに動物のリハビリ専門の病院を併設し、1頭でも多くの犬を幸せにしたい』

素晴らしい夢ですね、感動しました。
是非成し遂げて頂きたいと思います。




花~良い子にしてますか?
まだ忍者しちゃってるのかしら?
少しでも早く慣れて、
先生やスタッフのみなさんにニコニコの良いお顔を見てもらえたら良いね。
頑張るのだよ。

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