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夫の仕事が予定より早く終わり、夕方4時半に帰宅。
「あら?もう帰ってきたの?んじゃまだ間に合うね!」
『そうだな、電話してみれば?』

ハイ、行って来ましたわぁ(#^.^#)




夫に抱かれている花です。
トリミングをして頂き、こざっぱりしてるね(*∩∩*)


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興奮しすぎてお目目ギラギラ。



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この花ってなんだか赤ちゃんみたいだよ。


渡辺先生ともお話出来ました。
『ご機嫌損ねると非協力的になっちゃうんだよね~あはは~♪』と仰いました。
花はやはりマイペースでボチボチやってるらしいです。
まだ歩けるまではいってません。
プールでは後ろ足を漕ぐのだけれど、どうしても左足が右足に当たってしまい、
うまく漕げないとの事。

先生の前で花を地面に降ろしました。
『何かの拍子にグッと腰を持ち上げるんですけどねぇ。』と先生が。
花はお得意のアザラシ走りで所構わず移動~移動~♪
その間、2回だけでしたが一瞬腰が浮き足は交差したままですが立ちました。
あっと言う間に崩れちゃいましたけどね。

歩けるまでにはちょっと時間が掛かりそうですね。
花~大丈夫だよ、自分のペースで頑張れ~(#^.^#)

拉致犯にはならずに済みました、ぷぷ。
やっと会えて嬉しかったぁ。
花も頑張ってるんだよね、私も頑張ろうと思えた1時間ちょっとでした。


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日曜日の今朝、私達夫婦の会話。

「ねぇねぇ~、花に会いに行こうか?先にお電話してからのほうが良いよね!
でもなぁ・・・まだ面会はダメって言われたらどうする?」
『かれこれもう2週間だからなぁ、OKなんじゃないか。』

むむむ、行く気なの?帰って来る日まで会わないって言ってたくせに~(#^.^#)

「でもさぁ、この前の月曜日にお電話した時に『後1週間位は会わないほうが・・・』って事だったんだよ、明日で1週間でしょ・・・」
ぷぷっ、厳密な事を言い出す私。
「内緒で道路からお泊りルームを覗きに行く?車はどこに停めようか?」

何を考えているんだろうか、壊れ気味な私(~0~;)

夫『誰かにバレたらどうするんだ?』
「誰にバレるのよ?」
『先生やお姉さん』
「その時はその時じゃん、あはは~~~」
待てよ・・・花にバレたらダメか・・・
「変装していく?」

『とにかく電話して聞いてみない事にはなぁ。』
そうね~、でもまだ営業時間になってないからもうちょっと後から掛けよ~っと♪♪

しばらくしたら・・・・夫に緊急の仕事依頼の電話が\(・o・)/
あぁ~ぁ・・・・どうするんだぁ。
『ひとりで花の所に行ってきてくれるか?』

せっかく夫も行く気になってたので私ひとりで行く気になれず。

『今度の週末に行こう、その頃には3週間経ってるしもう会えるだろう。』


うん、そうね。

楽しみは取っておくのも良いかもね。

花~~、もうちょっと待っててね。



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アディソニーA子さん、1番花の後に強剪定したら芽が全く動かずに心配してたけど、
土中からニョキニョキ出てきてくれて、あっと言う間に咲きました。(嬉)


2006.07.30  ぽっかりと穴が
あぁ~・・・花に会いたいなぁ。

自分ちの子なのに自分の思い通りにならないもどかしさ。
うぅ~ん、なんて言えば良いのかな。
ちょっと一言では言い表す事の出来ない複雑な気持ち。

面会のお許しが出たら会いに行くでしょ。
抱っこして花の温もりが伝わってきて、
そして匂いを嗅いで~。
その時点で私は拉致か誘拐(?)しそうで怖いわ。

また心を鬼にして花をそのまま預けてこなくちゃいけないんだよね。
それってほんとに地獄の苦しみのようなの。

自分ちの子を誘拐なんて有り得ないんだけどね^^;
コパンの先生もスタッフのみなさんの事も信用してるんだよ。
可愛がってくれてるのもわかる。
でもねぇ、なんとも言えない空しさ。

ラックとちこにも
「花ちゃん、早く帰ってくると良いよね」って、いつも言ってる。

1ヵ月予定で無事に帰れるとして・・・お盆過ぎだね。
それから通いになるだろうけどね。

花~早く帰っておいでね、みんな待ってるよ。
2006.07.26  夏空
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久しぶりに朝から快晴、夏らしい空です。
花が調子悪くなってから・・・えっと1ヶ月ぶりかな、大きいほうのカメラを持ちました。
やっと何かを撮ってみる気が起こりました。

あらら、どうやって撮るんだったっけ(・・?
ひと月も触らないでいると操作を忘れている自分が情けないわぁ。

写真って良いですね、精神統一が出来るような気がします。
撮ってる間って無心になれるし。
でもね・・・・今の自分を見透かされてるように思うの。
カメラから「もっと頑張りなさい」と声が聞こえてきたような(^-^;)
ハイ、頑張ろ~っと。

お日様ガンガンで暑いけど、梅雨空より俄然元気が出ますね。
暑い~暑いと文句を言いつつも
私はやっぱり暑い夏が好きだわ(#^.^#)

ヒューケラ  プリンス・オブ・シルバー
え~~っと(*^^*ゞ
花の事が気になって気になって自粛しなきゃと思いつつも
またまた今日も電話しちゃいました。

まだまだ慣れてはくれないけど、少しずつ・ほんとに少しずつ
慣れてくれてますよ~との事。
リハビリメニューは頑張ってこなしてるそうです。

ご飯もよく食べてるとの事、ホッとします。

面会の件は、
「まだちょっと先になりますね、今会うと花ちゃんが『帰れるの?!』って
思ってしまうかもだから可哀想なんです。
後1週間位はお待ち下さいね。」と仰いました。

そうよね、私もそう思うもの。
夫なんて
「帰れる日まで会わんぞ。面会は行かない」なんて頑固な事言ってます。
連れ帰る事が出来ないのに会うのは可哀想すぎるって言うんですよ。
その気持ちも痛い程わかるんだけどなぁ。。

でもねぇ・・・会いに行かないのも可哀想。
どっちも可哀想なんですね、結局は。

私は花がコパンで頑張ってる姿を見たいので、
面会のお許しが出たら行ってみたいと思ってます。
夫は・・・・辛抱たまらず行くんじゃないのかな~、うふ(#^.^#)

2006.07.22  思うこと
犬の椎間板へル二アの手術後、
リハビリ開始は早いほうが良いのか、安静を保った後スタートしたほうが良いのか。

先に申し上げますが、
この事について私はド素人なのであれこれと講釈を述べるつもりはありません。

花の主治医は「絶対安静期は術後3日間。5~6日目からは足が固まらないように動かす事が必要」との事。

花は退院後すぐに病院で教わった「自転車漕ぎ」の運動を始めた。
実際に自転車を漕ぐのではなく、漕ぐように足を回す運動だ。
屈伸運動等、とにかく足を動かした。
「抜糸後は自宅のお風呂でリハビリね。」とも。

セラピーの先生も
「プールは抜糸後すぐに始めたほうが効果大」と。

両先生の持論は全く同じなのである。

しかし、「術後1ヵ月は安静が必要」と唱えるある高名な先生がいらっしゃるのも事実。

どちらが正か否か?などと私が言えるものでも無い。

そして最近強く思う事は、殆どの動物病院がそうであるように、
手術して退院した後の受け皿が無い。
鍼にしてもレーザーにしても、掛かり付けで施術して下さる例はあまりなく、
その病院探しもまた一苦労だと思う。
花の場合は、幸運な事に手術を受けた病院で鍼、レーザーも施術して下さるので良かったのだけど。

この鍼、レーザーについても
「術後すぐから神経に刺激を与える意味で早いほうが良い」
「術後すぐは止めたほうが良い」と真っ向から激突。
はたまた「術後は効果ない」と言われる先生も。

まぁ、医者が10人寄れば10の見解があると言われている昨今、
どちらの見解が正しいのか?と思うよりも、
信頼を寄せた先生の見解を信じる・・・これに限ると思う今日このごろ。

ヘルニアの手術後、どこまで機能回復するか?は
どこの病院で手術を受けた場合でも
「退院後、自宅でのリハビリ次第」と言われるそうだ。
これって患犬の保護者にとっては、すごく重く圧し掛かる言葉。

人間の場合だと病院にリハビリセンターが併設されていたり、
またはリハビリコーナーがあったりして、
専門家のメニューをこなせばそれなりの成果が上がるだろう。

しかし動物の場合はどうか?
そんな施設は全く無いに等しい。
自宅でやみくもに足を動かしてもなかなか成果は上がらない場合もあるだろう。
逆効果の事をやり続ける恐れだってあり得る。
でも専門家に診て頂ければ効率良くリハビリが出来るに違いない。

前にも書いたが花は突然ヘルニアになったのではないので、3年半の間、
私なりに色々と調べた。
驚いたのは3年半前と今とではネット上の情報量が格段に増えた。
それはヘルニアに苦しむワン達が増えたのと比例している、辛い現実だ。

万が一発症した場合を想定して・・・というのも色々と考えていた。
そこで一番気掛かりだった事が退院後のリハビリだった。
術後3日目くらいから立てるようになる子もいるらしいが、
果たして花はどうか?最悪の状態で帰ってくるかもしれない。
その時にどうしたら良いものか・・・本当に悩みどころだった。
介護する事が悩みではない、回復のチャンスがある状態で帰ってきた時に、
果たして家でそれを引き出してあげられるのかどうかと言う事が問題だった。

幸運にも1年半程前にセラピーの先生が本拠地を名古屋に構えられ、
リハビリをされるとの情報は私にとっては救いだった。
もしもの時にはそちらに行こうと決めていた。

その『もしも』が来てしまい、今回コパンにお世話になる事になった。

先生に賭けてみよう。
それには花の頑張りが不可欠だけどね。
何も劇的な回復を望んでません。
挑戦してみる事に意義があるように思う。
その先にほんの少しでも進歩が見えたなら・・・それはとても嬉しい事。
そしてロングステイ終了時には花と一緒に主治医に会いに行くのが当面の楽しみかな。

セラピーの渡辺先生の夢は
『2010年までに動物のリハビリ専門の病院を併設し、1頭でも多くの犬を幸せにしたい』

素晴らしい夢ですね、感動しました。
是非成し遂げて頂きたいと思います。




花~良い子にしてますか?
まだ忍者しちゃってるのかしら?
少しでも早く慣れて、
先生やスタッフのみなさんにニコニコの良いお顔を見てもらえたら良いね。
頑張るのだよ。

2006.07.20  花の様子
ロングステイに預けた翌日、つまり火曜日に電話して花の様子を聞きました。
元気にしてるそう、ただフレンドリーなタイプではないので
慣れるまでに少し時間は掛かるけど大丈夫ですよ~との事。

そうそう、花のステイしてる先は「コパン・ドッグメディネス」という施設です。
これからは『コパン』と書きますね。

先生もスタッフの方々も多忙なので、これからはあまり電話するのは
自粛しようと決めていたにも関わらず、えへへ(*^^*ゞ また今日も電話しちゃいました。

やはりまだ慣れていないようで、サークルの隅っこに行ってしまい
「お布団被って隠れちゃうんですよね~。」って。

あらら、またやっちゃってるのね~花は。
忍法!隠れ身の術ってとこかしら?

でもね、病院での隠れ方とは違うらしいです。
病院ではお尻だけ出して、おやつ上げようと声掛けてもらっても出てこなかったそう。
それがコパンでは、一応隠れては(?)いるものの、お布団の隙間から
目をクリクリさせて気配を伺っているそうなんです。
それでスタップの方がおやつを見せると、チョロチョロと出てくるそうなんです。

「ちょっとずつでも私達に慣れてくれてますし、問題ないですよ。
ご飯も元気良く食べてますし大丈夫ですから。」との事。

預けてから今日で4日目。
寂しくて寂しくてどうにかなりそうだけど、ここはひとつ心を鬼にしてでも
花に頑張ってもらうしか無いと思ってます。

プールはもちろん、水中歩行マシン(←これはすごい機材です)、陸上での歩行訓練など、
立てない状態の子の筋肉等、素人では決してわからない根拠の元で
リハビリをして下さいます。

6月初めにロングステイを申し込まれたワンちゃんは、
7月頭辺りまで混んでるから無理だとの事で一ヶ月以上も待機となったそうです。
それを思うと花はほんとにラッキーだったなぁと思いますね。
これをチャンスと思って生かしてくれればと思うけども、
当の本犬、花は果たしてどう思っているのやら・・・・・。
知らない所に放り込まれてさぞや私を憎んでいるのでしょうか。

私達が寂しすぎるからと言い、花を迎えに行くのだけは絶対に避けなければならないので、
なんとか乗り切らなければねぇ。
花も大変かもだけど、私も大変だぁ(^-^;)

花~、先生とスタッフのみなさんの仰る事を良く聞いて頑張るのだ!

日曜日にそういう事だったので昨日は朝から掛かりつけ病院に行って来ました。
担当医に全ての事を話すと
「私の手元から花ちゃんが居なくなるのは残念、そして寂しい。
でもお父さんとお母さんが花ちゃんの為にと考え抜いた結論でしょう。私も賛成です。」と仰った。

花には
「花~、頑張ってくるんだよ!」って言って下さいました。

「今の花ちゃんにとっては足を動かすのが先決。
お水が好きな花ちゃんならきっと効果が上がるはずだしね。」と。

病院を変えるという事では無いにせよ、
1ヶ月もの期間、他所へ預ける事に対して
ここまで潔く、そして応援して下さる先生が果たしていらっしゃるのか?
花は幸せ者だなぁと感動しました。

私も万が一病気をしたとすれば・・・
花の先生のような主治医に巡り会いたいものだと思います。

「1ヵ月後にロングステイが終わったら、真っ先にここに連れてくるから
花を見てやって下さいね」と私が言うと
『楽しみに待ってます!きっとよ~。』って。

爽やかな、雲ひとつ無い空のような気持ちで
病院を後にする事が出来ました。
先生には感謝の気持ちで一杯です。

そのままセラピーの施設へ向い、花を預ける手続きを。
渡辺先生はご不在と予め伺っていたので、
スタッフの方にお預け。
そこへ日曜日にプールで泳がせて下さったおねぇさんがお見えになり
「花ちゃんだ~♪」と。
花は覚えていました、とっても嬉しそうでした。

花、頑張るんだよ。

今年の夏は試練です、でもその先にきっと良い事が待ってるはず。
あんなに小さな花が頑張ってるんだものね。



メールやお手紙で応援して下さった方々、
それから・・・いつもここを覗いて下さった方々、本当にありがとうm(_ _)m
お陰で踏ん張れたような気がします。
花はひとりで頑張りに行きました。
なので私が落ち込んでる場合ではありません。
でもね、今は虚脱感でいっぱい。

1ヶ月後に花が元気に帰って来てくれる事を思いながら、なんとか頑張ります。
あっ、その前に面会も出来るんだ!うふふ。
慣れるまでの1週間くらいはダメだけど、その後はOKだって。
でもねぇ、会うのも辛いよね・・一緒に帰れないから。

ラックとちこも寂しい思いばかりさせました。
でもなかなかお利巧に留守番する事が出来ました、感謝状を差し上げたいと思ってます。
花は頑張りました、最初は後ろ足が動かなかったんですが
先生にコチョコチョって足を動かして頂いたら
自力で一生懸命に弱いながらも動かす事が出来ました。
左足は諸々の事情により動きは鈍かったですね。



プールサイドから水中のスタッフにご指示を出す先生。
花、豆粒みたいですが見えますか~?

またゆっくりと時間が取れた時に書き残したいと思います。

《追記7/18》
セラピーの渡辺先生、予約ギッシリなのに花のカウンセリングや
足の反応検査等を本当にご丁寧にして下さいました。
この時点で1時間弱もの時間を割いて頂き恐縮でした。

花の現在の事情も聞いて頂いた上で
「これからどれくらいの頻度で通えば良いですか?」と伺いましたら、
先生
『この子の場合、最低でも一日置きですね。ただ、今現在
非常に予約が取りにくくなってましてねぇ』
「先生の予約がですか?」
『いえいえ、プールの予約もなんですよ』
「そうなんですか・・・・」

私は、毎日が良いとなれば毎日通うつもりでいました。
病院の鍼の事が頭にありましたが、プールの後で鍼・・・という順番でも良いかな?とか
その時はそう思ってました。
なら渡辺先生
『予約が取りにくい事もそうなんですが、この子の場合はロングステイ、つまり
入院してもらうのが一番なんです。』

ロングステイの場合はその子達のリハビリの時間の枠が有る為に
プールももちろん毎日やって下さるそうです。
ただ、ワンが疲れるので休養日はあるそうですが。

花は自宅でアザラシ走りが身に着いてしまい、自分で立たない。
このままでは更に悪い癖が着いてしまい治すのに困難を要する。
固まってはいけない筋肉が固まると後が大変らしいです。

軽度の膝蓋骨脱臼があるので(いつも外れてる訳ではありません)
膝の具合が悪いです、左足が特に内側に向いてしまってるので
これが今災いしてるらしいです。
一番のネックはここだと仰いました。
一日でも早く足を動かさないと変な固まり方をしてしまうとの事。
そして何より通うよりも遙かに早く歩けるようになるとの事。
色々お話しして下さいましたが、こういう内容でした。

「花は術後の入院の時にご飯をボイコットし出しまして、
予定よりも早く退院したんです。精神的なものが心配なんです。
1週間の入院でもギブアップして5日目に退院しました。
そんな子が1ヵ月も・・・・・無理じゃないでしょうか」

『大丈夫よ~、ここは病院と違います。楽しいところなの。
病院じゃケージから出してもらっても注射やら点滴、痛い事ばっかりされるから
嫌になっちゃうけど、ここじゃ出してもらえば楽しい事ばっかり。
きっと大丈夫ですよ。』と渡辺先生。

そっかぁ・・・そうかも知れないね。
夫の顔をチラッと見たら、もう覚悟は決まってるように見えた。

夫「今日はひとまず帰って」と言った所、渡辺先生が間髪を入れずに
『早いほうが良いんです。』
「今日は帰って明日連れてきます。掛かりつけの先生に話して来たいものですから。」

掛かりつけの担当医に、1ヶ月もの長い間こちらでお世話になる事を
キチンと話したいというのはもちろんです、私も同感でした。

そんなやり取りの後、先生のご指導の下プールでスィスィ開始♪
花は慌てずに余裕で前足をカキカキ、上手に泳いでました。

なかなか動かなかった左足も少し動き出したんですが、
やはり内側に向いてるので絡まる・・・というか右足に接触してしまいます。
発症前は花自身が
「絡まらないように歩かなきゃ~♪」と調整出来てたものが、
麻痺してしまってる現在、調整不可能のようです。
なるほどなぁ。。。

『必ず歩けるようになりますよ。ひとまず1ヵ月預けて下さい。』

1ヵ月も家に居ないなんて身を切る思いです。
でも花の為なんだと思えば・・・・熱意溢れる渡辺先生に託す覚悟を決めました。
2006.07.15  やっと抜糸の終了
ここ数日の暑さはハンパじゃありません。
皆様、体調崩されてないですか?

洗濯物は良く乾いて嬉しいのですが、梅雨明けもまだなのにこんなに暑い日が続くとは。

さてと♪
花の抜糸、残り半分も今日やっと終了しました。
明日のセラピーも問題ないとの事、ホッと一安心です。
糸がプチプチしてない花の背中、触り心地が良くてしょっちゅうナデナデ。

セラピー・・・初めて行く所なので
「何が要るかな?」と今頃になって心配になってきましたわ。
予約した時にそこまでお聞きしなかったの、アハハ~とってもマヌケ。
花はどう思ってるのかは謎ですが、
私は・・・遠足の前日のお子ちゃまの心境です。

とりあえずはタオルと花用のシャンプー、それだけあれば大丈夫でしょ。

足が動くようになる何かきっかけのようなものを
花が見つけてくれると良いんだけどな。



2006.07.14  短くて難しいのよ
昨日・今日と担当医は連休で、診て下さったのは副院長先生。
残りの抜糸は
「明日になれば○○先生が(花の担当医)出てくるから、
○○先生に抜糸してもらいましょう!」だって。

あらぁ~~~~ん、副院長先生でも良いから抜糸してよぉって心境でしたが、
ま、慌ててもいけないのでその言葉は飲み込んで(^-^;)

明日はもう土曜日でしょ、明後日はいよいよセラピーの日だもの。
大丈夫かなぁ・・・私はちょっと焦り気味。
今日はお休みの先生が多くて副院長先生はとてもお忙しそうだったので
花のセラピーのお話はしなかったんです。
先日担当医にはお話しましたし、それで良いよね~って思ってたので。
明日抜糸してもらえれば翌日スイスイは出来るはずだよね、うんうん。

とても楽しみにしてるセラピー。
花も喜んでくれると良いな。

副院長先生は仰いました。
「とにかく足を動かしてあげるようにね。グルグル回して。
やらなくて固まっちゃうといけないから。」

ハイ、毎日グルグル回してますよ。
その時の花の足の格好が面白くて可愛くてね。
なにしろあの足の短さでしょ~回しにくいのなんのって、ぷっ。
「頑張れ~~♪」って言いながらやってます(#^.^#)

2006.07.13  10秒でも嬉しい
昨晩、ライフジャケットを着せてお風呂でスイスイ♪・・・のはずでした。
でもね、背中の傷を濡らさないように注意すると
どうしてもライジャケの背中部分の持ち手を高めに上げます。
すると花も持ち上げられてしまうのでスイミング体勢ではない。
「これじゃ無理だなぁ」と夫。
そうね、早々と切り上げてドライヤーで乾かし次は立つ練習。

上半身の支えは誰もせず、私が後ろ足をソ~~ッと持ってバランスを取り、
辛うじて立ってる位置で手をそっと離します。
やった~~!!! プルプルと足を震わせながらも立ってました。
何度か繰り返したんですが、一番長いので10秒ほど。

それを見ていた息子、
「膝と膝がくっ付いてるからその力で自動的に立ってるようなものじゃん。
それは花ちゃん、インチキ立ちだ~。」と。みんな大笑いです。
夫は
『ほんとにヘニャヘニャしてたらいくら膝同士がくっ付いてても
すぐに崩れ落ちるはずだ。』と花の肩を持ちます。
うんうん、そうかも知れないね。

なにはともあれ、インチキでもなんでも
花が4本足で立ったのです、夫も息子もニコニコしてました。

花、練習の後には座り込んでしまいました。
少しずつ練習していこうね。
そのうちに花が自分から立ち上がる素振りを見せてくれると嬉しいんだけどな。

今日は担当医はお休み、なので副院長先生に鍼をして頂きました。
そして残り半分の抜糸なんですが、傷口を見て下さり
「もう少し置いておこうかな~、念の為にね。」
あらら・・・そうなのね(^-^:)
2006.07.12  今日から開始
今日もレーザーの後、とても念入りに足の反応を調べて下さいました。
引くには引くんだけど弱いんですよねぇ、ここ最近。
立たせてみる事も何度も何度も。
ほんの数秒だけ立ちました、と言っても
上半身は私が前から支えて、後ろは先生が花の足のバランスを取って下さり
一瞬手を離す・・・こういう状況なので自力で立ったとは言えません。

「いつもの運動以外に他に家で出来る事って無いですかぁ?」とお聞きしたら
『もうお風呂リハビリ初めても良いですよ。足だけ浴槽に浸けてね。』
「花はライフジャケット持ってるからそれでやっても良いですよね?」
『花ちゃん持ってたの~!うんうん、良いよ良いよ。でもねぇ
ライジャケ付けるとねぇ、ただプカプカ浮いてるだけの子が居るのよ。』

傷口はもう塞がっているけど抜糸も半分残ってるので
背中は濡らさないようにしてならOKとの事。

こんな時にライジャケが活用出来るとは複雑な思いがしますが、
まぁあって良かったわ!
さてと、今晩から浴槽で後ろ足の蹴る力を付けるリハビリ開始だね。
けど・・・まずは後ろ足が動くかどうか?だね。
これで少しずつでも筋肉が付いてくれると良いんだけど。

筋肉、筋力が落ちるのはあっと言う間だけど
付くのはなかなかなんですって。

花~なまけて浮いてるだけじゃダメだって。
いつも泳いでた時のように後ろ足もパタパタしてみてね、出来るかな?
2006.07.11  術後2週間
今日で術後2週間経ちました。
初めに抜糸。
半分だとお聞きしていたので「上の半分?下の半分かな?」って思ってたら
違うんですね、一段おき(?)に飛び飛びに抜糸して下さいました。
万が一に備えて・・・開く恐れはまずないとの事ですが念の為だそうです。

さて、次は鍼。
今は15分間に延びました。
腰と後ろ足のツボに鍼を刺し、そこへ電気を送ります。
足がピクピクと動き、そのまま15分間じっと我慢のコです。
じっとしてる15分はかなり長いのですが、
それでも花はワリとじっとしていてくれるので助かります。

その後はいつものように足の反応検査。
土・日は強く反応したのに昨日・今日の反応は非常に弱し。
先生は
「なまけてるねぇ・・・・こんなはずじゃない事はわかってるんだけど
それにしても心配になってしまう程反応してくれないね」と。
次は腰を支えて後ろ足が立てるかな?の検査。
「どうですか~?お家で立とうとする姿勢見せます?
もうそろそろ立ち出しても良い時期になってきてるんですが。
立てなくても、足を踏ん張るしぐさとか?
ヨレヨレしながらでも歩き出すとこまで回復してるはずなんだどなぁ」と先生。

全然ありません、どうやらこれもなまけの延長だそうです。
今の生活に慣れてしまい、「立てなくても不便じゃないもん。」って
感じてしまって、頑張って立とうとしないそう。

「頭の良い子はズルを覚えちゃうのよね~、花ちゃんもそうだものねぇ」と。

むむむ・・・それはまずいよね。
せっかく立てるまで回復してきたんだからね。

このままでは筋肉が付かないどころか更に落ちてしまう恐れがあるので
なんとかならないかな~って先生。
毎日足裏を地面に着かせ、歩いていた時の感覚を取り戻す訓練(?)はしてるのですが
全く力が入ってないのが現状で。
今晩からタオル歩行してみようかな。

花~立ってみる気ある???
すぐにヘナヘナ~っと崩れても良いから立ってみれば?

最近の花。
アザラシ走りに磨きが掛かり、それはそれはすごいスピード\(・o・)/
後ろ足の位置は、本当にアザラシのように後ろに投げ出したままの時もあれば、
後ろ足2本を前に投げ出し、お尻を地面に着けたまま猛スピードで移動。
家族の帰宅時とご飯の時ですね、スピード違反気味なのは。
その時の後ろ足、交差しちゃって骨折してるの?って程に
変な足の時も多々有ります。

花として、こうやって移動出来るから生活に不便を感じてないのかなぁ。
うぅ~~ん、とても悩ましいですわ。
術前は命だけ助かればそれで良いと心底思いました。
でも・・お陰様で助けて頂き、そして今は「立てる」と先生に仰って頂きました。
となると・・・やっぱり欲が出るんですよね。

這えば立て・・・立てば歩めの親心・・・・そんな心境です。
2006.07.10  心と心が通えば
実は花の抜糸後に是非とも行きたい場所があった。
ハイドロセラピー(スイミングセラピー)なんです。
スウェーデンで専門の課程を修了された先生が名古屋のスイミングクラブで診て下さる。
東京でも月2回セラピーをされているそうですが、
大変な混みようで予約を入れるのも一苦労だとか。
それだけ障害を負っているワンが多いのでしょうか。

かなり先の予約でも良いから取りたいと思い昨晩電話してみた。
なんと!ラッキーな事に今度の日曜日午後3時なら空いてるとの事。
ハイ、お願いします。

そして今日は病院で先生にその事をご相談をした。

先生は生憎そのセラピーの先生をご存知ではなく、
どんな事をするのか?確かなセラピーなのか?とかetc・・・
これも一重に花の事を心配して下さる余り色々と質問されました、有り難いです。
私も実際のところ、セラピーの風景を見た訳では無いので
キチンとした答えは出来なかったのですが、
とても素晴らしい先生らしくて親切丁寧な方だとお伝えしました。

「スイミングそのものは花ちゃんにとってとても良い事、
だからスイミングに関しては大賛成ですよ。」と仰った。
元々、抜糸後は自宅お風呂での温浴リハを始めてもらうからね~って
先生が仰っていたのでそれはそれとして自宅でもするつもりいたんですが、
泳ぐ事が好きな花、家のお風呂では狭苦しくて泳げないものね。
足を蹴る事に意義があるそうですが、果たして水中で後ろ足が
動いてくれるのでしょうか。

抜糸予定は明日が傷の半分、木曜日に残りの半分と
2回に分けてして下さるそう。
なので日曜日のセラピーには問題ないとの事。

「行ってきたらどんなのだったか教えてね!」とも仰った。
あぁ~ご相談して良かったよ、胸のつかえが取れたような・・・そんな気持ちでした。
こんなにも花の事を思って一生懸命に診て下さる先生に
セラピーに行くのを黙ったままで・・・というのは出来なかったんですよ私。

鍼の後はちょっと良くないなぁとも。
疲れが残るから泳ぐと負担増になると。
レーザーの後なら問題ないからねって。
今度の日曜日はレーザーなの、丁度良かった。
午前中にレーザー、3時にセラピーね、花。

こうも仰った。
「日曜日は丁度レーザーだから良いけど、これからもしセラピーに通うとして、
予約取れる日がウチの鍼の日なら、それはこちらで調整して変更も出来るしね。」と。
本当に有り難い思いです。
とりあえず1回行ってみて花の様子を見て、良さそうなら通えば良いしね。

出来る事を・・・みなさんのお力をお借りしながら
少しずつでもやってみたいと思ってます。
日曜日の病院はいつにも増して混んでます。
この1週間通って毎日会う可愛いシュナウザーちゃんが。

キャリーバッグから顔出してる花にクンクンと近付いてきてくれたシュナちゃん。
待ち時間が長いのも手伝って今日は初めてお話させて頂きました。
お母さんのお話によると、今月1歳になるとの事。
まだまだこれから先ずっとずっと長いのに、先天性の肝臓の病気の為に
ずっと点滴治療を受け続けなければ命が無くなると。
「人間で言うなれば人工透析のようなものです、しかも毎日なんですよ」と。
言葉もありませんでした。
完治の無い病気・・・これ程辛いものは無いですね。

みんなみんなどのワンコちゃんもニャンコちゃんも苦しまずにね。

花は今日も夫と病院に行けたのでご満悦。
昨日・今日とほんとに嬉しそうでした。
夫も花の鍼治療の様子を見る事が出来て良かったと。
いまはぐっすりとお昼寝中です、最近は横向きにも寝られるようになりました。
退院すぐの頃はうつ伏せばかりの体勢だったので、
横向きにゴロン出来るようになったのは楽になったって事かな。

明日からはまた私とふたりでリハビリ行こうね、花。
2006.07.09  昨日も今日も
昨日は朝からガンガン照りで暑いのなんのって。
夫がお休みだし花を見ててくれるので、出来るだけの家事を済ませ
ゆっくり出発で病院へGo~。
入院日から先生とお会いしていなかった夫、まずはお礼。
「花がお世話になりました。」
先生は私に
『お父さんと花ちゃんの関係、どうですか~?』
「そりゃぁもう、親密な関係ですわぁ」
『でしょうね、良い事ですぅ』
「なにしろ私達は花のシモベですからね(#^.^#)」
『うんうん、それも良い事~』(ё_ё)

反応の弱かった左足、昨日は良い反応を見せて
『花ちゃん、頑張ってくれてるものね、こんなに反応してくれて嬉しいなぁ♪』と
言って下さいました、花~良かったね。

年中無休の病院、日曜日ももちろん診療です。
なので花のリハビリ通院も年中無休~。
ハイ、今日も行って来ますね。

そうそう、昨日の夫・・・花に
「花ちゃん、明日は鍼の日?どうやってやってもらうのかな?」
ぷぷ、今日の同行も決定ですわん。
2006.07.07  外の空気
今朝の天気予報「晴れのち雨」
病院の帰りにどこかの公園でちょっとだけのんびりと外の空気を吸わせてあげたいなと
思いましたが、
ラック達がお留守番してるしなるべく早く帰らないと~。

で、結局は病院の駐車場(^-^;)





左側、白い柵のケージが今まで花がラック達と居た場所。
懐かしかったのかな?ジロジロ見てました。




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薄日が射してたから眩しそうな目だね。




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「花ちゃんのお顔が見たい!と言ってくれたオバちゃん、
ほら♪あたちはこんなに元気です。」 by.花
2006.07.06  落ちた筋肉
今日は担当医はお休みなので副院長先生。
「どうですか~?足の力、少し出てきた?」
『まさかぁ・・全然です。ズリズリ移動はとっても上手なんだけど
足に力が入りません。』

術前と比べると、足、特に太ももの筋肉そしてお尻周りの肉が
げっそりと落ちてしまっています。
花は元々下半身が華奢な子なのですが、
それにも増して落ちてしまったので、立ち上がろうとする機能が
少しでも回復した時に、この足ではナヨナヨ~と崩れ落ちそうな気がします。

毎日少しずつリハビリ運動をして、落ちた筋肉がちょっとでも付いてくれるように
頑張ろうね、花。

後ろ足の肉球もとっても小さくなってしまいました。
使わない、使えないというのはこういう事なんですねぇ。
お尻周りを洗う時に肉球にもシャワーのお湯を当てて刺激を与え、
それからグニュグニュとマッサージしてます。
これは夫が花を抱きかかえ、私が洗う番なので
どうしてもふたりじゃないと出来ません。
それからドライヤーで乾かし、ただれと擦り傷にローション塗って。
夕食後は大忙しですわん(#^.^#)
夕べの夫は早く帰宅したので、何もかもが終わるのも早かったです。
その後はバタンキューでした。

抜糸は術後14日目が目安だそうで、もう少しです。
カサブタが出来つつあり、痒いだろうな~と思うのですが、
花はそんなそぶりは見せないからそうでもないのかな。

ラックがやってくれました(-"-)
プーチパッドにオシッコを・・・・・大馬鹿者がぁ~。
ラック曰く
「花はここでシッコしても良いんだろ?
んじゃオレ様もしても良いのかなって思ったのだ、ギャハハ」

オレ様へ・・・・
気持ちはわからないでもないけども、
あなたは年長者なので、もうちょっとお利巧さんにしていてくれないでしょうか?

でもまぁ、毎日毎日留守番ばっかりさせられて、
つまらない日々が続いてるものね。
秋になって涼しくなったら(←オィオィ、秋まで~?)
みんなで緑地に行こうね。
2006.07.05  チョロ漏れ
猛獣舎とサル山を合体したような大騒動は相変わらずで
やっとの思いで車に乗り込んだ時にはもうヘロヘロです。

エンジンを掛け、さぁスタート。
花はこの段階でもう大人しくなります。
日々慣れてきたようです、ホッ(#^.^#)

「花ちゃ~ん、病院行こうねぇ♪」
「先生待ってて下さるよぉ♪」とキャリーバッグの中の花に話し掛ける私。
知らない人が見たらひとりで喋り捲ってる怪しいオバチャンに違いない。

今日は鍼。
先生は中国に行かれて鍼を習得されてきたのですが、
中国の鍼の先生は「気」をとても大切にされるそうです。
それと「気圧」も重要視されるそう。

低気圧の時は・・・とかね。
でも先生は「雨くらいでは構わないよ、台風の時はお休みね」と。
なので今日は雨でしたが行ってきました。

「右足の反応はすこぶる良いですね、左はちょっと弱いけど
患部の位置からすれば仕方が無いからね」との事です。
花は腰椎の1番と2番の間が患部でした、そして左側からの圧迫でしたので
どうしても左足の麻痺度が大きくなるそうです。
少しづつでも動くようになると良いね、花。

昨日夕方辺りから、花のシッコ漏れ度が激しくなるばかりで
ご飯の時間だと言っては喜んで漏れ、夫と息子が帰宅すれば
これまた嬉しいと言って漏れる、
嬉しくてズリズリと移動すれば漏れながら~。
花の移動した場所はチョロチョロと漏れ漏れ。
先生にご相談した所、オシッコが残ってるのではないかとの事で、
先生が絞って下さった所、やはりかなりの量が出ました。
今後は朝・晩の2回は自宅でも絞って下さいとの事。
毎日通院してますので、もしも絞れなくてもそんなに心配は無いとの事ですので
ちょっと安心しました。

さて、雨も上がって青空が出てきました。
洗濯物を外に干してきましょ(#^.^#)
2006.07.04  穏かな昼下がり
通院に関しては全く苦にならず、花とふたりでドライブに行くような、
そんな楽しい気分で車を走らせます。

問題は準備をして外に出るまでの間。
ラックとちこは「また花だけ連れて行くのかーーっ!」と
それはそれは大変な騒ぎです。
かたや花はと言うと、自分だけ連れて行ってもらえるのが判っているのか
もうハイテンションで大喜びモード。
奇声を上げて、それは高崎山のお猿さん状態。

家の中は猛獣舎かサル山だぁ、ご近所に申し訳ないわぁ。

今日はレーザーの初日。
どんな風にして下さるのかな~って思ってたら、
先生、いきなり花の痛覚検査を始められた。
「すごいっ!今日はバリバリじゃん、昨日は花ちゃん怠けてたんだね、きっと。
これで昨日以前の状態に戻ったわけ、あぁ良かったですぅ」
??
「実は昨日院長の検査の後、私落ち込んでたんですよ。
なんでこんなににぶいんだろう?って」

「あらぁ、先生花の為に落ち込んで下さってたんですか?それはありがとうございました。
でもね、私はそれよりも院長先生にしっぽを振った事が解せなくて。
痛覚の事は、にぶくても何でも《感じてる》のであれば、それで良いわぁって
思ってたからそんなに問題にはしなかったんですけどね」
先生
「しっぽはねぇ、花ちゃんが『んもーっ、先生やめてよ~~』って振ってたんじゃない?」との事でした、アハハ。

レーザーは先生が看護士さんにご指示を出し、
看護士さんが背中の傷の周辺を念入りに当てて下さいました。

内股の皮膚の柔らかい部分や足の膝の内側(?)が、ズリズリと擦って移動するので
赤くなってきてるのと、オシッコでただれが出てきてるのと両方のようで
包帯巻いて下さいました。

お尻周りは洗っても良いとの事でしたので
今晩にでも洗ってあげたいと思います。
蒸しタオルで拭いてはいたのですが、やっぱり・・なかなかね。

花のアザラシちゃん走りは笑えます、そして可愛い。
それはそれは早いんです。
暢気に歩いてるラックよりも早いんです。
だから皮膚を擦るんだよね。

前足2本だけの力で一生懸命に動く花、そんな花を見てると涙がこぼれました。
でも花が頑張ってるのに泣いてる場合ではありません。
だからもう大丈夫、笑ってニコニコと見る事が出来るようになりました。

フローリングがイヤで(腰に良くない)、もう何年も前から
50cm四方のパネルカーペットを敷き詰めているんですが、
この肌触りが擦ると痛いんですよね、花にとっては。
全体に柔らかいものを敷けば良いんでしょうけど、つぎはぎに敷くと
布の重ね合わさった部分で足を取られています。
一定の部分だけプーチパッドを敷いてますが、
ご飯時になると
「ご飯??まだ??」と、キッチンに覗きに来たりします。
狭いリビング、対面キッチンなのですぐに来るんです。

疲れると自分からサークル内に入り眠ってます。
2cm程の段差が上がれない、降りれないでヒーヒー言ってましたが
夫がうまく調整してくれたのでなんとか出入り自由になりました。
ちょっとだけペースを掴みつつある花です。

病院から帰ってくると、まずはお水を飲んで
それからスースー寝息を立ててお昼寝です。
そんな花の寝顔を見ながらキーボードを打ってると
不思議と心は落ち着きます。

ラックとちこは、私の両隣に居ます、もちろん大爆睡。
静か~~とっても静かな午後。

2006.07.03  鍼初体験の花
「花ちゃんが嫌がって上半身を大暴れさすようなら、
出来ないかもしれませんねぇ、おとなしくやらせてくれれば良いんですが。」
と伺ってましたので、今日はドキドキでした。

車中は昨日よりも文句言わずに小窓も開ける事なく
無事に病院へ到着。

まずは院長先生が足の反応を見て下さいました。
「う~ん、にぶいなぁ。でもしっぽは振れますね」
花ったらなんで院長先生にしっぽ振ったんだろ?ものすごく謎ですわ。

実は昨晩夫と息子が帰宅した折、
大喜びの表情を見せたのですがしっぽは無反応だったんです。
「昨日は家族に無反応だったんですが」
院長
「そうなの?ほら、振れてるよ」
ハイ、確かに少しプルプル振ってますね。

長い目で見てあげてくださいねと言われました。
はい、焦らずにね。

そして鍼初体験の花。
初めてなので通常の半分の時間の10分間だけです。
おとなしく出来ました、お利巧さんだったね。
担当医も
「この分じゃ良さそうね、明日はレーザーよ。」と。

自宅で簡単に出来るマッサージも教えて頂きました。
短い時間からボチボチやろうね。

夕べは花のサークルの前に布団を敷いて夫は寝ました(#^.^#)
夜中にムニャムニャ、ヒャンヒャンと文句を言い出したので
見た所、シッコとウンちゃんが。
ひょっとして教えてくれたのかな?
それとも8泊も病院で寝てたから人恋しくて泣けてきたのでしょうか。

夫が扉を開けたらズリズリと出てきてそのまま夫の横で
眠ってしまった花。
それからの時間の経過はわからないんですが、
なんと!世界地図が描かれてました(~0~:)
ステロイドを服用してるせいで、喉が渇いてお水をたくさん飲みます。
なのでシッコの量も多いのです。
漏れてるのではなくて、自分自身できちんとしてる(無意識でも大量に出る事に意義があるそうです)
なので絞る必要は無いとの事でした。
良かったね、花。

私も「オシッコ絞りって果たしてちゃんと出来るんだろうか?」と
とても心配だったんですが、
その必要が無いと言う事は有り難いです。

さてさて、今晩はどこで寝るのかな?
とっても甘えん坊になってる今、ちょっと居ないとヒャンヒャン言います。

自宅のガレージに車を入れ、私が運転席から降りた瞬間に
大泣きします。
助手席側に回るほんの数秒なんですが(^^;)
こんな風なので、通院の帰りに買い物を済ませて~と言う事も出来ません。

しばらくは、夫が帰宅した後に留守番を頼み、
夜の買い物になりそうです。
近所に深夜1時までのスーパーがあって良かったよ。
2006.07.02  退院
今朝、先生のお話で
「もう花ちゃんの限界!ご飯(カリカリフードも缶詰も)隠すし
挙句の果てには自分も隠れちゃうの。
おやつも食べてくれないようになりました。
花ちゃんに必要なのは《3日間の絶対安静》だったけども
その期間も過ぎたし、もう通院に切り替えたほうが花ちゃんの為ですね、
お迎えお願いします」との事。

自分で隠れる・・・これは、ケージに敷いて下さってるちょっとフカフカの
敷物を
隅っこのほうで頭からスッポリと被り、お尻だけ出して出てこないそうです。

「はい、それじゃこれからお迎えに行きますね。」

どんな風に私を受け入れてくれるのかな?
喜んでくれる?それとも、病院にずっと預けられてて怒ってる??
さぁ、ご対面。
先生の前ではちょっと控えめに「ひゃ~~♪♪」と叫んでました。
キャリーバッグを準備して行ったんですが、
これがなかなか入ってくれずに、何度も頭から出ようとして、
先生もお困りでした。
でもどうにか押し込んで(?)
「お世話になりました、ではまた明日宜しくお願いします」

さて、会計です。
その間も悲鳴に近い大喜びの絶叫状態は続き、
そんなに嬉しいのかぁとしみじみ(#^.^#)

さぁ、お家に帰ろうね~。
どこにキャリーを載せようか悩みましたが、
後ろでは絶対に無理だろうと思い、
助手席に決定、安全面はバッチリです、ブレーキ踏んでも落ちません。

それでも興奮状態の花はヒャンヒャンと泣き続け・・・
メッシュの生地から私の顔が見えれば安心するかな?と思ったんですが、
それでもダメで(^-^;)
小窓のファスナーを開けて、左手で花のお顔を撫でながら帰ってきましたヾ(;´▽`A``

やっと我が家に到着、ふぅ。
次の難関はラックとちこがどんな行動に出るかです。
ラックはまぁ淡白な歓迎しかしないだろうと予測してたんですが、当たり。
問題はちこ。
まずはキャリーバッグを見据えて
「早くここに降ろしなさいよっ!」と。
うぅ・・・ん、降ろせないな、いきなりは。
まずはサークルの中に降ろしました。
ちこ
「ここへ連れてきなさいよ」と。
そうだね、先生もフラットのフリースペースならそんなに気にしなくても
良いとの事でしたので、
まずは大きいサイズのプーチパッドをリビングのカーペットの上に敷き、
お漏らし対策も万端にしてから
花をキャリーバッグから出し、抱っこのままちょっと様子を見ると
ちこが
「さっさと花をここによこしなさいよ」と、飛び上がるアリサマ。
そこで花がブチ切れて
「んがーーっ!」と怒り出した、あらら、こりゃ困ったわん。

そういう事なので、当分サークルから出せません。
夫が帰宅後、ちょっと様子を見る為に出してみて
慣れさせれば良いかな?とは思いますが、今日は残業の予定。
困ったなぁ・・・ちょっと出してのびのびさせてあげたいのだけど。
花は自分自身が手負いですので、ちこに対しては
かなり敏感に反応してしまうようです。

何か良い対策は無いかな。

色々と課題が山積みだろうけど、
焦らず慌てずにやって行きたいと思ってます。
応援して下さった方々、重ね重ねありがとうございました。

とにかくこの空間に花が居る・・・それだけで嬉しくて幸せです。
そして、ラック、ちこ、花と全員揃っているのが何より心落ち着きます。

さて♪
みんなの大好きなさつま芋でも蒸かしましょう。

「このblogはお休みします」と当初は言っておきながら、
拙文を書き連ねてた毎日ですが、
花が退院し、明日からリハビリの毎日がスタートします。
これからは時間が許せば書きたいのですが、
どうなる事やら・・・なので、リハビリ通院のペースを掴むまでは
やはり・・・お休みになるかと思います。
でも花のリハビリの頑張りを記して残したいとも思ってますので
ボチボチやっていきます。


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『みなちゃま、応援ありがとうございました。今お家です、ひゃ~嬉ちぃ♪
お顔もからだもボーボーです、梳いてもらわなくっちゃ。』花
2006.07.01  いよいよストレス
花のケージを片付けてると・・・・ラックとちこがとても不安そうな顔をした。
あっ・・・・私ったらこの子達に何の配慮も無く片付け出してしまったのよね、反省。

でも片付けない事には新しいサークルを置けないじゃん(^^;)
「花ちゃんは病院だよ~もうすぐ帰ってくるからね」と。

そして新しいサークルを受け取りに行き、帰宅後早速設置した。
ラックとちこ、うふふ、興味津々。
覗く覗く~~、でも中には誰も居ないのよね。

ちこを入れてみたらすぐ飛び出る体勢、これはまずい、すぐに出てもらい
替わりにラックに入って貰って、花を抱き上げる時の為の練習~。

これは良い感じ、良かったよぉ、思い切って新調して。
底面にはプーチパットを敷いた、肌触りがとっても良いから
下半身が動けなくてズリズリと擦っても肌が痛まずに済みそう。
柄も可愛くてね、見てるだけで嬉しくなる。
早くここに花が入ってくれないかな(#^.^#)

今日の花はいよいよストレスを感じてきてるらしくて、
それが表情にも出るようになり、
もう限界間近?って感じらしいです。
表情とは・・・注射の時に「ンガーーーッ!」と怒り出したそうです。(汗)

明日先生方がご相談して決めて下さるようですが、
予定は月・火辺りで退院になります。

早く帰ってきて欲しいなぁ、みんな待ってるよ。


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